消費者金融の審査、何を調べ、何が必要?

消費者金融の借り入れ時の審査、いったい何を調べるの?何が必要?

長い人生の中で、まとまったお金が必要になるシーン、誰にでも訪れるものですよね。わずかな富裕層を除いて、必要な分だけ、まとまったお金を用意できる人間など、そうそういないもの。さて、どうするか?持ち家や車の購入なら、販売店を通してローンを組むというのが一般的な方法のようですが、その他、消費者金融や銀行の個人向け融資などを利用するという手立てもあるでしょう。

さて、そこでお金を借りるにあたり、必要なことは……?それが〝審査〟です。審査などと聞くと、なんだかとても敷居が高そうですね。

実際にはどんなことをするのでしょう。

審査で聞かれることのひとつが、勤務先です。本当にその職場で働いているのかどうか、確認の電話がかかってくる、ということがひとつ。しかし、そのとき、電話をかけてきた相手が消費者金融だと名乗り、借金をしていることが会社側に知られてしまうのは困りものです。それについては、融資側も心得ていて、あえて保険会社を名乗るなどの配慮をしてくれることが多いようです。審査の緩いサラ金では無職のため、お金が借りられないのでは、ということを恐れて、実体のないペーパーカンパニーやアリバイ会社などに登録する……、そうした虚偽の申告は、すぐに見破られてしまいます。貸金業者の情報収集力を甘く見てはいけません。正直に書くことで融資が受けられなくなるのでは、と懸念される方も多いと思いますが、審査に関しては厳しい会社と比較的緩やかな会社があるので、いくつか審査を重ねていけば、運良く借り入れできる会社に巡りあえることもあります。しかし、できれば無職よりは、なにかしらの仕事に従事していた方が借り入れしやすいのもまた事実。アルバイトやパートなどでも、仕事を見つけてくることが信用を得るカギかも知れません。そして、貯蓄、収入、他社からの借り入れの有無などの質問に対しては、正直に答えることがなによりも大切です。