元金+利息の返済、よりよい方法を考える

返済は元金だけでなく利息分も必要、高利貸への、よい返済方法とは?

親兄弟からお金を借りた場合に、きちんと利子分までを取られるということは、あまりないかも知れません。しかし、消費者金融、銀行などの貸金業は、それを商売にしているわけですから、当然利息を取られます。その利息の部分が、何を隠そう、会社の儲けになるわけですからね。

お金を借りても1週間以内に返済できれば無利子、だとか、初回の貸付に関しては、一ヶ月以内に限り無利子、などのプランを提案している消費者金融、銀行系ローンも存在しています。それでは、まったく会社としての利益、儲けが出ないではないか、と心配してしまう心優しい人もいるかもしれません。しかし、この世にはそうした、真面目な借り主ばかりではなく、あわよくば、借りたお金を帳消しにしてしまおうと、借金の時効が成立する5年間を逃げてしまおう、と考えたり、実際にお金が用立てできず、返済能力を超えて借りてしまったお金の返済に追われ、いわゆる借金苦に陥ってしまっている、などという人も少なくないようです。

貸し主側とすれば、返済が滞るのは困りものですが、利子部分が膨大になってしまって、何度返済しても、利子部分の返済のみで、元金が減っていかない、という顧客は、人道的な意味から言えば、たいへん気の毒と言える状況ではありながら、儲けの面から言えば、「利子の支払いのみで会社を儲けさせてくれる絶好のカモ」と思われることも否めません。借り手側として、そうした事態は絶対的に避けたいものです。

まず、度を過ぎた借金をしない。これが第一でしょう。次に借金を先延ばしにしない。どんなに限度額が高い、と言われても、元金がきちんと減っている実感が得られる返済の目処が立つ程度の分だけ、借りるように心がけましょう。